ハナタバ商店のブログに訪問下さいまして、有難うございます。
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ハナタバの学校で、こんなイベント。
『将来なりたい職業』の服装で、それぞれ写真を撮りましょう。というもの。
ハナタバは建築家になりたいと言っているので、
スーツとネクタイ、方眼紙と家の形をした模型(ヨメハッチャンがイチから作ったのです)を持たせ、
学校でパシャリと写真に納まってきたようです。
他の友達もテニス選手や医者、ペット屋さんなど様々な職業で撮影されていたそうで。
聞いていて胸が締め付けられずにおれません。
10年後、20年後。
彼らの、いや、ハナタバも。
どんな思いで写真を見返すのでしょう。
願わくば皆の夢が叶いますことを。
ハナタバが学校で書道の授業を受けてきたようです。
書道の授業と言えば、四字熟語や、当たり障りのない単語を大きく書く。
夢とか、空とか、友情とか、そんな言葉が小学校では需要が高いですね。
『おい、お前は今日、書道だったんだよな?』
『うん』
『上手に書けたか?』
『バッチリだよ!お父さん!』
『ほほぅ。なんて書いたんだ?』
『うーんとね』
『好きな人の名前でも書いたのか??』
『違うよ!』
『じゃあ、なんて?』
『「将来の欲望」って書いたよ!!』
『え!?あ、うん。・・いいんじゃないか・・』
『将来になってもね(←既に日本語がおかしいです)。欲望を忘れないようにって願いを込めたんだ!』
『そ、そうか。欲望は大事だよな。ハハハ、確かにそうだ』
『スゴイでしょー!』
『ああ、そうだな』
『あ!!』
『どした?』
『将来の、野望って書いたんだった』
ああ良かった・・。
幼少期は、それで完結した一つの世界。
青年期とは全く異なる世界です。
誰しも早く大人になりたいと思いつつ、
気ままな幼少期のモラトリアムが続くことを願います。
さてハナタバ。
『僕さ、ずっと今のまんまがいいんだ』
『というと?』
『このまま子供のままでいたいな』
『そうか?』
『うん、このままがいいんだ』
『子供のままだと、俺に怒られっぱなしだぞ?』
『うん、楽しいからいいよ』
『・・ほほぅ、それは良いことを聞いた・・』
『あ!いや!怒られるのが楽しいんじゃなくて・・』
『そうかそうか、怒られるのが楽しいのか。このヘンタイめ・・。フフフ』
『あのー、そうじゃなくって、多少の不幸があっても耐えられ・・』
『うんうん。ドMだとは思ってたけど、そこまでとは・・。フフフ』
『いや、だから、そうじゃなくって・・!!』
ネバーランドにはフック船長がいます。
ハナタバのネバーランドでは、お父さんが行く手を阻むのです。
ハナタバは小学6年生。
この時期になると進路調査などで、学校へ提出する書類に追われます。
今回提出する必要があったのは、ハナタバの活動記録と、その生活態度。
B4の大きな用紙に質問事項が並び、そこにミッチリと書き込まねばなりません。
まずはお父さんが下書きを書き、字の綺麗なお母さんが仕上げていきます。
この3年間で何をやったか、長所・短所などなど。
ハナタバにインタビューしながら書いていくのですけども。
『お前の長所は何だと思う?』
『うーん、自分のことだと分からないよ』
『確かに難しいな。じゃあ短所は?』
『・・面倒くさがりなところかな』
『なるほど。他には?』
『忘れ物が多いこと』
『なるほど。他は?』
『・・うーん。お父さんはどう思う?』
『腹が・・、出てることかな』
『真面目に考えてよ!』
『じゃあ、チャックが開いてること』
『キーーー!!!』
ハナタバの長所。
こういうグダグダな会話に付き合ってくれること。
無事に2日間のデザインフェスタが終了しました。
毎回、作品を楽しみにしてくださる方々、
以前購入したアイテムが古くなったからと、わざわざ足を運んでくださった方、
ハナタバに話し掛けていただいた方、
立ち止まって目を留めてくださった方、
全ての皆さん、本当に有難うございました。
ハナタバは果報者です。
【壁に即興で絵を描くハナタバ】


【ハナタバとお客様】



【頑張り過ぎて、お疲れの看板犬】

***
1日目の様子です。



****
★ブースはこちら★
C+−1639と1638
今回もハナタバ商店でデザインフェスタへ出展します。
そしてお母さんも、友人と2人のユニットで出展します。
『
スタヂヲ アルカチョファ』
『
デザイン・フェスタ vol.30』
2009年10月24日(土), 25日(日) 11:00 - 19:00
東京ビッグサイト 西1, 2, 3, 4ホール, アトリウム & 屋外
今回はTシャツ・カレンダー・エコバック・ハナタバの営業スマイル(¥0)を用意しています。
よかったら遊びに来てください。

こんなことを描くとバカだと思われるかも知れませんが、
我が家はみんな愛犬・ポンカン(♀)にメロメロなのです。
何か落書きでもしようかと言えば、ポンカンがモチーフになることが自然と多くなります。
勉強している僕に絵を描いてとハナタバがせがむので、
僕とハナタバで絵を描いて遊んでみたのですが、
ハナタバの愛情がよく表現されているように見えますね。
お父さんの絵については、うん、・・察してください。
【ハナタバ画】

【お父さん画】
本当にポンカンは、こんな座り方をするのです。

子供にとって、特に小学生男子にとって家族はネタ見せ要員です。
何か気になる話題でもあろうものなら、ずっとその話。
アニメ・漫画・ゲーム・・
今はモンスターハンターことモンハンがHOTな話題のようで。
僕はモンハンをやらないので、話を振っても無駄だと分かっているようですが、
なまじ一緒に楽しんでいるヨメハッチャンには雨アラレのようにモンハンの話。
あー、ハイハイ。あーハイハイと、聞くヨメハッチャンのエブリディ。
ある日、そんなハナタバが言います。
『学校でさ、面倒くさいことがあるんだ』
『どした?』
『A君がウザいの』
『なんで?』
『だってさ、ずーっとモンハンの話ばかりするんだよ!』
『おや、お前と一緒じゃないか』
『うっ・・!!』
その数時間後、今度はヨメハッチャンに。
『A君がウザいんだ』
『あらあら、どうしたの?』
『ずーっと、ずーっと、モンハンの話ばっかりなんだよ!!』
『あら、アンタと一緒じゃない』
『うっ・・!!』
小学生は愉快な生き物ですね。
先日、ハナタバはデザインフェスタギャラリーで取材を受けまして。
何の取材かというと、さる外国人向けフリーペーパーです。
デザインフェスタギャラリーの一階にある部屋で、テーブルを囲んでの取材。
僕はハナタバを連れて先に到着していたのですが、
ヨメハッチャンが仕事&道に迷い、若干到着が遅れてしまいました。
ヨメハッチャンの到着まで間を持たせ、いよいよ取材開始。
今回の話はハナタバ&ヨメハッチャンにフォーカスを当てたもの。
何で絵を描き始めたの?
絵を描くのは好き?
とか、そんな事柄を中心に話は進むのです。
僕ですか?
僕は横で大きく相槌を打つという重大な役割を果たしておりまして。
二人がインタビューに答えて話している間、極上のタイミングで相槌を打つべし!打つべし!
ああ、我ながら素晴らしい相槌っぷり・・!!!
アイヅチスト足立区選手権とか、そんなのに行けそうな気配です。
そんな風にして妄想を巡らせている内にインタビューは終了。
少し緊張気味でヨソ行きのハナタバの姿が印象的でした。
どんな記事に仕上がっているやら。
ハナタバも男子なので、多分に漏れず歴史や社会に興味を持ち始めました。
特に織田信長が好きらしく、それをキッカケに歴史の本を幾つか読み始めています。
とはいえ学研漫画人物シリーズですが。
小学生としては上々でしょう。
その中でも特に真田幸村に心惹かれたようです。
NHK歴史ヒストリアを見た後に漫画も読み、すっかり幸村の虜。
真田十勇士や大阪夏の陣での戦いに思いを馳せているようで。
やれポケモンだモンハンだという時代になっても、
やはり戦での華々しい姿は、時代を超えて男子の心をくすぐるのですね。
その裏にある悲惨さに気付くには、まだ幼すぎるとしても。
ところで本を読了後、ハナタバが僕に言うのです。
分からないと。
それは漫画の中で描かれている幸村の最後。
幸村は休息しているところを敵の武将に発見され、
相手が名のある武将だと分かると、自分の首を差し出したと描かれています。
これが理解できないと言うのです。
なるほど。
こういった武士の本懐であるとか、名誉であるとか、意地であるとか、
そういった事まで想像が及ばないのも無理はありません。
僕からハナタバへの回答は保留。
大人になっていくうちに、自分で答えを見つけて欲しいからです。
さて、どんな答えを見つけるやら。
ハナタバが学校でスケッチしてきたという猫。
学校の隅っこだか近所に住み着いている野良猫だそうです。
こんなタッチで描いているのは初めて見ました。

インフルエンザが猛威を振るっています。
死者こそ少ないものの、これだけ患者が殺到すると医療機関の負担は相当なものでしょう。
ハナタバの学校は患者こそ出ていないようですが、インフルの影響で林間学校が中止になりました。
とても楽しみにしていただけに可哀想ではありますが、
責任を取る立場である学校からすると、苦渋の決断だったのではないかと思います。
この流れで修学旅行まで中止になりませんようにと、親子で願うばかりです。
皆さんもインフルには気をつけてください。
ハナタバは小さい頃から本当に食い意地が張ってます。
具体的に例を挙げるなら、朝の10:30にラーメン1.5人前とクリームパンを平らげ、
13:00には腹が減ったと言い出すのがデフォルトです。
口を開くとハラヘッタ、ノドカワイタと、放っておくと一日中モリモリと何かを食べているのです。
先日には肥満の一歩手前になってきたので、
一日三食と、おやつを厳しく管理して何とか人並みに持ってきたのですが・・。
あ、ホラ!!
エサを!エサを与えないで下さい!!!
そんなハナタバの食欲を示すエピソードを。
☆ケース1
『ねぇねぇ、お父さん。僕さぁ、最近言い間違いが多いんだよね』
『というと?』
『コンニチワとか、オヤスミを言い間違えちゃうの』
『どんな風に?』
『ゴチソウサマ!とか、イタダキマス!って言っちゃうの』
『・・・・』
☆ケース2
僕とヨメハッチャンが買い物に出かけ、帰るのが遅くなってしまった夜。
家のドアを開けると、テレビの前にじっと座り涙するハナタバ。
おぉ、寂しい思いをさせてしまったか・・と思ったら。
『お前、泣いてるのか?』
『・・うん』
『そうか。遅くなって悪かったな』
『・・違うの』
『どうしたんだ?』
『この・・テレビに映ってる肉。美味しそうで・・。ホラ・・。ジュルリ・・』
この子は将来1人暮らしを始めたらどうなってしまうのやら・・。
暑い休日の昼下がり、散歩の途中にハナタバとベンチでアイスを食べていました。
僕はモグモグ、ハナタバはベロンベロンとアイスを楽しみます。
すると突然、ハナタバが盆に会った親戚の話をし始めました。
『※※さんさぁ、僕にすごく優しいんだよ。ベロンベロン。』
『良かったなぁ。お前もそういう人にならないと。モグモグ。』
『※※さんさぁ、今度子供が生まれるんだって。ベロンベロン。』
『ほぉ、それは本当にめでたい話だなぁ。モグモグ。』
『それでさぁ、※※さん達ってすごいんだよ。ベロンベロン。』
『何がすごいんだ?モグモグ。』
『二人とも幼馴染で結婚したんだって!』
その余りに魅惑的な単語に、僕の手はピタリと止まります。
『幼馴染・・、だと?』
『うん、お互いずっと小さい頃から知ってるんだよ』
『お・・、幼馴染だって!!』
『結婚して良かったって言ってたよ』
『なんという・・!』
『そういうのってさぁ・・』
『・・モグモグ』
『・・・・ベロンベロン』
『『憧れるなぁ・・』』
と、声を揃えて溜め息をつく僕ら二人。
辺りには蝉の声が響きます。
おぉ、ハナタバよ。
お前も幼馴染のロマンを理解できる年頃になったか。
というか思考回路が似てきたようです。
可哀想に・・。
そんなバカ親子の会話をしているうちに、アイスはなくなっていました。
ポストカードとして好評だった一枚。
僕が撮ったノラニャンコの写真を、ハナタバが描き起こしたものです。
絵の方が、味があるなぁ・・
・元の写真

・ハナタバ画
